最近の出来事を赴くままに。
◉京都って銘打ってるけど滋賀。
滋賀まで地獄の出張でした。
今まで社会人やってきた中でも
なかなかしんどい現場でした。
通訳として召集されたはずなのに
わかっちゃいるけど設営もお手伝い。
自分のような職業を「IT土方」と
揶揄することがあるけれど
今回はリアル土方だったよ。
途中でホトホト疲れ果てて
いっそ琵琶湖にダイブしたろかい!
と思うくらいしんどかった。
とにかく撮影が無事終わってよかった…。
やーね、愚痴っちゃったわ。
◉寄席に突撃。
出張の反動で帰京後すぐに末広亭へ。
勇気を持って、生まれて初めて
紙切りのお題をリクエスト。
緊張で心臓が口から飛び出そうになる中、
清山下かってくらい吃りながら
ネ、ネネネネネネネコ!!!!
って叫んだ。ネコて。
気の利いたお題が見つからず、
咄嗟に出て来たのが
縄文人レベルのお題。
にもかかわらず正楽師匠は
見事なハサミさばきで
ネコの親子を切ってくださいました。
か、かわええ。うれしい。ほっこり。
また切ってもらいたいなあ。
その夜も突発的に立川まで落語会はしご。
タテカワちゃいまっせ、立川市です。
最近、新聞の見出しに
「米朝関係」とか書いてあると、
え?上方?とか思っちゃう。
もはやわたしは完全に毒されてる。
映画館で演る落語会、
座席がフワフワで楽チン。
ケツが死亡する浅草演芸ホールの座席も
このくらい尻に優しかったらなあ。
◉今年もユーロビジョン!
ユーロビジョンウォッチャーとしても
今年はとてもいい大会でした。
グランドファイナルで泣いてもたよ。
60数年間の歴史の中で
ポルトガルが初優勝!おめでとう!
各国英語で歌う中、自国の言葉で
三拍子でメランコリックでメロウなバラード
"Amar Pelos Dois"を歌い上げた
サルバドール・ソブラル。
作詞作曲は彼のお姉さんだそう。
ポルトガル語ってだけで
ちょっとブラジルのかほりがする。
優勝しても驕らず謙虚で、
ハナから賞を取りにいくことなんて
眼中にない感じがした。
ポアンカレ予想を解いた
ペレルマン(ロシアの仙人)のような(?)
俗っぽくない感じの青年。
そこいくと対極にいる
優勝候補だったイタリアは
おかしな東洋趣味の音楽を
ひっさげてゴリラと踊り狂い、
これはこれでユーロビジョンぽくて
わたしはだいすきです。
なかなかのスルメ曲で、
キャッチーなポップス、悪くない。
歌詞にナマステ!て。
今年の開催国が、情勢不安定な
ウクライナだったけど
十年前に準優勝した
ヴェルカ・セルデューチカで
未だに盛り上がれるのが
ユーロビジョンのいいところ。
「あいん、つゔぁい、どらい!」
フィンランド代表は北欧メタルかと思いきや、
エンヤっぽい感じだった。
ハードコアかヒーリングのフィンランド。
極端やねん。プラスかマイナスか、みたいな。
それと熱唱系はもういいんだよなあ。
昔のようにもっと個性ある
ミュージシャンをおくれ。
コレ毎年言ってるけど
なんでこんなおもしろいモンを
日本で放送しないのか。
昨今のウンコみたいな番組より
よっぽどおもしろいと思うんだけど。
◉エンヤトットR&B。
イタリアで知り合ったフランスマダムから
「この日本語、イタリア語に訳してみて」
と連絡がきたのがまさかのソーラン節。
しかもキャッチーにアレンジされた
The staple singers バージョン。
なんつう珍盤、どう訳せと。
これがまた耳に残るアレンジで
気づけば体が勝手にノリだすからいかんね。
















