2016/05/29

花のように生きる。

今日、同居人と近所を散歩していたら
たまたま見つけた古い和菓子屋さんの
壁に貼ってあった詩。


咲くも無心
散るも無心

花は嘆かず
今を生きる。


めっちゃいい言葉よね、
とふたりで静かに感動しました。

心が折れそうになったときや
感情に飲み込まれそうになったとき
この言葉を思い出そうとおもいます。

2016/05/23

日曜日のトロピカルダンディー。

うちは遮光カーテンじゃないので
いつも朝6時ごろ眩しくて
目が覚めてしまう。

それともいろいろ不安な事が
安眠を妨害しているのかもしれない。
こないだまた検査に引っかかって
精密検査になった。
今はもう心がブルーすぎる。
なので病院のことはやっぱり
ちょっと落ち着いてから
書こうと思います。


今は忘れよう!
というわけで、今日は日曜日だし
何も予定を入れずに
のんびり過ごすことにしました。

5月というのにとても暑かった。
鈴木亜紀さんの歌を口ずさみながら
吉祥寺まで散歩。
「こいのぼり」に「桐の花」。
鈴木亜紀さんの歌たちは
5月にぴったりだと思う。

が、しかし。
週末の吉祥寺は人混みがすごくて
来たことを若干後悔…。
全然のんびり過ごせないし、
この人混みで楳図かずお先生を
発見するのは至難の技だ。
細野晴臣のアルバムを
1枚買っただけで早々に退散。
これを聴いてちょっとでも
トロピカルでハイな気分になりたいぜ。



帰りしなの夕暮れ時の風が心地よい。
西荻に帰ってきてホッとひと息。
やっぱりこれくらい落ち着いた街が
わたしにはちょうどいい。

夜ゴミを出しに外に出たら
月がキレイでした。
窓を開けっ放しにして、
涼しい空気を感じながら目を閉じて
「ハリケーンドロシー」を鬼リピート。

もうここは南国だね。

2016/05/14

そいつは突然やってきた。

初夏です。

とある病が発覚して、手術を受けることになり、
今夏の予定や楽しみが
まったくの白紙になってしまいました。

今年の夏も例の如く、スペイン&イタリア、
友人宅に寄生ツアーを
ぶちかまそうとした矢先の発覚、
M嬢ことバルセロナ在住のマルタに
イビサ島に行きたいと
喚いていたばかりの出来事。
航空券とってなくてほんとよかった。

今年は行けなくなりました
と早速マルタに電話。
残念がるかなと思ったらさすが医療関係者。
瞬時にメディカルモードになり、
とても冷静にわたしの話を聞いてくれて
本当にありがたいと思った。
なんだか声を聞いて安心した。
たった4日の入院手術なので
あまり事を大きくしたくないのです。
それに彼女はいま、
大学院の勉強で忙しいので
今年は行けない、という事実は
必然だったのかもしれないね。


さて、まずは病院探し。
職場近くのクリニックで
紹介状を書いてもらい
精密検査してもらおうと
某大学病院に電話したらあーた、
「初診がいちばん早くて6月」って
言われました。
えっ?て聞き返しちゃったよ。
いま黄金週間が終わったばっかりなんだけど。


血眼になっていろいろ調べて
いろんな大学病院に電話したけど
どこも混んでて、もう諦めた。
大学病院なんてどーせ実験台だろ、
と暴言を心の中で吐きつつ、
都内の某クリニックを発見。
手術の実績も大学病院並み、
といことですぐ電話。
それでも初診は5日後だった。

話を聞いてると
1年待ちとかザラの手術も
ここではわりと早くしてくれそう。
体内に爆弾抱えながら今年いっぱい
過ごすのは実に耐えられない。
突然悪化するリスクを考えたら
早く受けたい。と生来のせっかちが発動。

だけれども、ですよ。
財布から諭吉が何人も吹っ飛ぶほどの
バブリーホスピタル。
全部個室だってよ。
もういいや、早く手術を受けられるなら
金もくれてやる!ということで
決めました。
なんとも世知辛い世の中だな。

それに術後はせめて
精神的に穏やかに過ごしたい。
そんな気持ちもすごくある。

そんなこんなで次回は初診のお話。
つづく。


2016/05/12

ハロー!ユーロ!

 みんな大好きユーロビジョンの季節が
やってまいりましたよ!

欧州時間で放送される欧州歌合戦。
今年ははがんばって早起きして
リアルタイムでみました。
メルボルン在住の学生時代の友人を
無理やり引っ張り起こして、
電話しながらみました。
向こう朝の5時だし。

学校を卒業して10年近く経つのに
こんなわたしの我儘に付き合わされて
不憫な友人。なんていいやつなんだ。

そんなわたしのジャイアニズムにも
文句をタレずに一緒に鑑賞。
彼は昔からテレビのご意見番だったので
物理的な距離は離れていようとも
やっぱり楽しい。

ドイツ代表がきゃりーぱみゅぱみゅ
みたいだから楽しみとか
プロジェクションマッピングを使うロシアは
CG屋泣かせだとか、
わたしよりよっぽど事前に
チェックしてるのがまた可笑しい。


さて、ユーロビジョンは
大抵イロモノ枠がありまして。
田舎の村のおばあちゃんが出たり、
バリバリの北欧メタルだったり、
時代に取り残されたダサい衣装だったり、
ときどきぶっ飛んだような
とんでもパフォーマンスがでてきます。

我々は何も言わずとも
そのイロモノパフォーマンスに
期待を込めてしまうのだけど
今年は残念ながら少なめの模様。

いや、まだセミファイナルなので次に期待。
楽しみがあるっていいね。
毎日の糧だ。

2016/05/08

引きこもりはこうして生まれた。

振り返る黄金週間。

友人が泊まりに来てドカ食いしたり
イタリア映画祭に行ったり
近所のライブに行ったり
絵を描いたり、ウクレレを弾いたり、
ダーヤス文庫で借りた本を読んだり
( ヤスダさんいつも本当にありがとう )
珍しく仕事のない連休で
好きなことをして過ごしておりました。

特に楽しいのはハンドメイド。
近所でたまたま資材を売っている店を発見し
早速ハマってもうたよ。
ストラップとかピアスとか作るのが楽しい。
ほらみてよ!
と超得意げに友人に見せたところ
「繋げているだけでしょ」とあっさり撃沈。
彼にはこの乙女心 (?) がわからんようです。


そしてピアスを作っても
金属アレルギー持ちのわたしは
つけられないのでした。ちーん。

***

あとは、ふとしたきっかけで
ユーゴスラビアについて興味がわき
ちょっと歴史をお勉強。
たった十数年前のことなのに
なんだか信じられない。
わたしがのほほんと過ごしていたとき
同じ空の下でバルカン半島に
爆弾が落とされていたなんて。
いまだって中東では戦争しているんだよなあ
と己のちっぽけさを
6畳間で実感したりしていました。


今年の夏はイタリアに行けるか不確かなので
自称「トレヴィゾのヤクザ」こと
アドリアナに会いたくなって
彼女の絵を描くという
楽しいストーカー行為。
本当はもっともっとかわいいんだよ。


わたしは埼玉のマフィアなので
図太く生きるぜ!

ぼやきなんだか違うんだか。

お久しぶりでございます。
ゴールデンウィークを
のんびり平和に過ごしたかと思えば
急な出来事に頭を抱えておりました。

しつこいけど本厄なんだぞって
言い聞かせちゃう。
むしろ厄年でよかったくらい。
納得できるから。

家族や友人、会社のひと、同居人、
身近な人の大切さを改めて実感しました。
わたしはずっと独りだと思ってたけど
このひとたちに生かされてる。
これは本当にありがたいものです。

一通りこの騒動が落ち着いたらボチボチと
書き綴っていこうとおもいます。
不運もおもしろ可笑しくお届けしたい。
メンタル弱いから「不運」なんて書くけど、
世界の出来事からしたらちっぽけなことで
わたしが大袈裟に騒いでるだけだしね。
なので心配ご無用です。

人生そりゃいろいろあるしね。
逆境も楽しんでやる!おー!