渋谷シネパレスで「チョコレートドーナツ」鑑賞。
アランカミング、ものっそい久々主演!
ウッハウハ!で行ったつもりが
全編通してボロ泣きてアンタ。
まだ公開中だからあまり多くは語れないけど
70年代、ゲイのカッポーが、
ダウン症の男の子(母親麻薬中毒で服役中)を
引き取って大切に保護するも、おゲイってだけで
社会的に引き離されるというストーリー。
ゲイだからとか、ダウン症だとか
実はそういうことが映画の本質ではなくて、
マイノリティー故孤独だった3人が集まったら、
形はどうあれ、家族の愛が生まれた。
家族を愛するのに理由はいるかい?
そんなことを語りかけてくる映画でした。
また音楽がすごい泣けるのですよ。
アランちゃん、もともと舞台のひとだから
歌がお上手なのは期待してたけど
今回この映画の歌声は今まで聴いた
彼の歌声の中でいちばんよかった。
最後、魂で歌う "I shall be released"、
この流れでこんな歌を歌われたら、
もう鼻紙なしではいられない。
アランちゃんが本物のオカンに見えた。
スコティッシュ訛りの英語で、
ありえないくらいまつ毛くるくるで、
白塗り貴族を演じたり宇宙人役やったり、
キャラが濃すぎて主役潰しの
このラブリーなおっさんの追っかけをして
もう10年以上になるんだなあと
パンフレット見て驚愕、御歳49歳でございました。
きみはバケモンか。
今年ブロードウェイで実現した復活「キャバレー」、
今ぬーよーくに行けば夢が叶う。
今年のトニー賞でのパフォーマンスもすごくよかった。
観に行きたいなあ。
うあ〜、いろっぺー。























