2014/03/10

ラジオスターの悲劇。

イタリア語の教科書に付属してるCDを流し聞きしてたら、
エレナという女子とボケじいさんの会話文が
おもしろすぎたので以下拙訳。


★もしもし?
☆もしもしこんばんは。エレナです。シルバーナの友だちの。
シルバーナのお父さまですか?
★いんや、じいさんだよ。アッティリオと呼んでくれ。
☆あ、どうも。…すみません、シルバーナいますか?
携帯に電話しても出ないんです。
★悪いが今いないよ。サイナラ。
☆ああっ、ちょっと待ってください!
何時に帰るかだけでも教えてくださいませんか?
★本当に知らんよ。多分今日は帰らんだろう。
☆ああ…ではいつ帰るんですか?
★多分明日かの。シルバーナが戻ったらすぐ
あんたが電話してきたこと伝えるよ。あんた名前は?
☆エレナです。すみません、念のため彼女に、
戻ったら電話くれるよう伝えていただけますか?
★ああ、いいよ、覚えてたら…
☆じゃあ、彼女にメモを残していただけますか?
★何て書いたらいいかね。
☆「エレナから電話があったよ」と。
★エレナって誰だ?
☆わたしです!




完全に コ ン ト。


じいさん、ハナからシルバーナに伝える気ナシ!
このいい加減さ、ユルさ、イタリア語の例文として、
イタリア人を忠実に体現していて、完璧でございます。


昨日の授業で見たビデオでは、
登場人物の男がパニーニの入った袋を
二階の窓から投げ落としていたよ。
下で待ち構えていた相方は
上手くキャッチできずにパニーニ死亡。
「ちゃんと受け取りーや」
「そっちこそなんでそんな所から投げんねん」と
お互いにイラっとするするも、潰れたパニーニを乗せて
フィアット500でブーンとドライブに行く話でした。


これでいいのかイタリア人。
これでいいのがイタリア人。