2014/04/25

Mamma Maria

セニョリータM帰国。
いたらいたで大変だけど
いなくなるとちょっぴりさみしい。

一緒にカラオケに行って
一時間ばかし歌うつもりが延長3時間。
そのとき彼女が執拗に歌っていたのがこの曲。


拭えない昭和臭。
わたしゲラゲラ笑いながら聴いてたんだけど
今じゃセニョリータを思い出して、泣き笑い。

2014/04/14

不思議の国ニッポン。

M嬢来日。

日本の生活にいちいちビックリするから
反応がとてもおもしろくてかわいい。

暖かい便座
自動洗浄トイレ
静かすぎる電車
電車内で爆睡する乗客
駅のホームで整列する乗客
無防備な賽銭箱
ファミレスの呼び出しボタン
渋谷のスクランブル交差点
代々木公園の木
東急ハンズ
寿司
焼肉
天ぷら

「(日本に住めて)おめでとう」て言われたよ。

2014/04/09

プジョルの髪は伸びている。

仕事がひと段落して嘘のように
毎日家に帰る日々でござんす。

暇になって真っ先に行ったのが散髪。
11月から放置してした髪は伸び放題のラーメンのよう。
しかし担当してくれたお姉さんが接客業の鏡のような人で
こんなアホみたいな量の毛根に嫌な顔ひとつせず
にこにこ笑顔でアイロンをかけてくれたのでした。
しかも満面の笑みで「長い時間お疲れさまでした」
なんて言われたら女神にしか見えないわ。
いやいやわたしうたた寝してた (さいてい) だけですから!
と土下座しながら後ずさりしたいキモチ。
もう面倒だからおまかせで切ってもらいたいけど
以前それを会社の先輩がやったら
イジリー岡田かってくらいカリアゲになっていたので
やっぱ伝えるって大事なんだなと思いました。


明日バルセロナからM嬢がやってくるので
羽田に迎えに行ってきます。
去年の夏に一緒に同居したってだけで
お互いの実家に行くほどの仲良しさん。

てなことで我が家に泊まりに来るので大掃除。
忙しさにかまけて全然掃除してなかったので
自室は魔窟並の超カオス状態。
布団を干してシーツを洗って
徹底的に埃を駆逐してやりました。
M嬢用に自分の羽毛布団を用意したので
自分は昔使ってた綿の布団で寝てるんですけど
漬物石かってくらい重くてびっくり。
金縛りになるかと思いました。
おお、羽毛の軽さよ。

去年バルセロナで買ったマンゴーのアロマオイルも
ひょっこり出てきたので早速焚いてみたら
思いのほか甘ったるくてちょっとむせそう。
やっぱ柑橘系がすきすき。
M嬢と京都&大阪にも行くので
第二次線香ブームが来る予感。



2014/04/08

人間合格。

昔と比べてよくなったことと言えば
現状に多少なりとも慣れてきて
何かあってもあんまり動じなくなった
ということでしょうか。

仕事の愚痴も言わなくなった。
今しか見てないから未来を悲観しなくなった。
夜中に急に落ち込んで
ブワッと枕に突っ伏して泣く、とかしなくなった。
かわりに、腹の底から大笑いすることもなくなった。

でもね、音楽ってすごいの。

音楽と記憶が直結型人間はやはり
聴いただけで即座に涙腺の堤防が決壊するのね。


浅田真央ちゃん。
仕事がひと段落してソチのフリーを改めて見てまた泣いた。

ラフマニノフのピアコンはパブロフの犬。
 

2014/03/10

ラジオスターの悲劇。

イタリア語の教科書に付属してるCDを流し聞きしてたら、
エレナという女子とボケじいさんの会話文が
おもしろすぎたので以下拙訳。


★もしもし?
☆もしもしこんばんは。エレナです。シルバーナの友だちの。
シルバーナのお父さまですか?
★いんや、じいさんだよ。アッティリオと呼んでくれ。
☆あ、どうも。…すみません、シルバーナいますか?
携帯に電話しても出ないんです。
★悪いが今いないよ。サイナラ。
☆ああっ、ちょっと待ってください!
何時に帰るかだけでも教えてくださいませんか?
★本当に知らんよ。多分今日は帰らんだろう。
☆ああ…ではいつ帰るんですか?
★多分明日かの。シルバーナが戻ったらすぐ
あんたが電話してきたこと伝えるよ。あんた名前は?
☆エレナです。すみません、念のため彼女に、
戻ったら電話くれるよう伝えていただけますか?
★ああ、いいよ、覚えてたら…
☆じゃあ、彼女にメモを残していただけますか?
★何て書いたらいいかね。
☆「エレナから電話があったよ」と。
★エレナって誰だ?
☆わたしです!




完全に コ ン ト。


じいさん、ハナからシルバーナに伝える気ナシ!
このいい加減さ、ユルさ、イタリア語の例文として、
イタリア人を忠実に体現していて、完璧でございます。


昨日の授業で見たビデオでは、
登場人物の男がパニーニの入った袋を
二階の窓から投げ落としていたよ。
下で待ち構えていた相方は
上手くキャッチできずにパニーニ死亡。
「ちゃんと受け取りーや」
「そっちこそなんでそんな所から投げんねん」と
お互いにイラっとするするも、潰れたパニーニを乗せて
フィアット500でブーンとドライブに行く話でした。


これでいいのかイタリア人。
これでいいのがイタリア人。


2014/02/11

Io verro dovunque andrai.

イタリアのウクレレ弾き、ヴィオレッタの
"Dimmi che non passa"



最近、家族が寝静まったあと密かにウクレレ練習中。
歌詞はそらで歌えるようになった。
かわいい歌詞に、ウクレレのかわいい音色。
歯切れの良いイタリア語歌詞は歌っていて気持ちがいい。

イタリアの女性はどちらかというとセクシーさんが多いので
イタリアで売ってる服も大人っぽくて
わたしが着ると残念すぎるほどに似合わない。
でもこの歌のミュージックビデオのヴィオレッタは
まだ10代だからか、とても可愛らしくて
おばちゃんほっこりしました。
登場する男子は眉毛つながってたけどな。

***

ソチが始まって眠れない日が続きます。
プルシェンコの変わらぬバケモンぶりに驚愕。
以前はかわいいなあと思っていたハニューくんが
いつの間にかものすごく注目されるまでに
ビッグになって若干冷めるわたし。でも応援する。
そして浅田選手、本当にまっすぐな人。
努力する人って美しいなあとこの歳になって思います。

ピック開会式もリアルタイムで観てたけど
アメちゃん大陸の輪っかだけ開かなくてひっくり返りそうになった。
今ごろ担当者が肥だめにぶち込まれて
シベリア送りになってないといいですね。

2014/01/28

ぐらみいshow。

前回の記事に引き続きダフトパンク。
 なんとグラミー賞五冠!すげー。


   

スティービーワンダーをゲストに"get lucky"を披露。
 楽しい。有名人も踊る踊る。 
こんなにノリノリの授賞式、 ステキすぎるじゃないか。 
ダフトパンクのおふたりはロボットなので 
代わりにファレルウィリアムズがコメントしたらしい。
 キャラ徹底してる。中の人なんていません。 


"get lucky"が収録されているアルバム、 
「ランダム・アクセス・メモリーズ」も 
通勤内、仕事中ずっと聴いてる。
 このアルバムを初めて聴いたとき、
 一曲目"give life back to music"のイントロ 
「ジャジャジャーン!」からシビれた。
こんなアホな説明で伝わるだろか。
一気に心を鷲掴みにされるってこんな感じ。


とどめの一撃はポール・ウィリアムズをフィーチャーした"touch"。
 最初、静かな感じで始まるんだけど
中盤の極彩色のポップさと言ったらもうたまらん。 
体が勝手に踊り出す。 
PVもステキ。キモさの中に切なさが。 
素の顔はこんなんなのかな。

2014/01/09

Daft Punk - Get Lucky

今さらながら新年明けましておめでとうございます。
今年も愉快にのほほんと自分らしく、
ゆるゆる生きていけたらとおもいます。


ここ最近何を聴いているかといえば、
ダフトパンクの "Get Lucky" を鬼リピートしてご通勤。


やみつき。

昨年イタリアで夏を過ごしたとき、
ヨーロッパの若者文化の洗礼をこれでもかと受けてさ、
同居人の若い女の子に
「Rita!ディスコテカ(ダンスクラブ)に行かなきゃだめよ!」
と誘われて夜中の12時くらいに踊りに行ったけど
完全なる倭人文化で育ったわたくしは
全くついて行けませんでした。

だけど、イタリアで勝手に耳に入ってくる
ダンス音楽を思い出しては結構いいかも…
と思う自分がいるのであった。
踊れないけど。

で、Get Lucky は勝手に体がノってしまうので
ハタから見たらわたしはかなり怪しいひとですね。



 "One More Time"
ミュージックビデオが何故か松本零士風。

2013/12/20

伊太利亜の映画でも観てるようだね。

先日は誕生日でした。
どこで何をしていたかというと
フィレンツェの飲み屋で昼からひとりで
ワインをドカ飲みしていました。

夜は仕事おわりの友人と待ち合わせして
食前酒にアペロール、ワインボトル一本あけて、
食後酒のリモンチェロ飲んで、
さらに二軒目でビールを飲んでしまいもうベロベロ。
お開きとなり、送ってもらったところまで覚えているのですが
気づいたら布団の中でした。
いつパジャマに着替えたんだろか。

こんな酔っ払いに付き合ってくれた彼らに感謝です。

今はもう日本に帰国して、明日から職場復帰します。
ただ、あちらで過ごした時間が
何もかも夢だったのではないかと
時差ボケのフラフラの頭で思うのです。
スペインもよかったけど、
自分はやっぱりイタリアなんだなあと思いました。

そういえば、ミラノ空港のチェックインカウンターで、
対応してくれた空港職員のにーちゃん、電話しながらお仕事。
さらにロストラゲッジのシールをボーディングパスの後ろに
バシーン!と豪快に貼ってくれました。
なんともイタリア的で可笑しくて笑ってしまった。

そんなとこもひっくるめてアーモイタリア!


2013/12/09

冷静と情熱の間。

フィレンツェにいます。
わたしのイタリア携帯はプリペイドなので
早速リチャージしたのですが、なぜかメールが送れず。

携帯ショップのシニョーレに見せたところ、
たまたま今年の夏の着信履歴が残っており
それがローマに住む男友だち(というか弟分)
だったからさあ大変。
「おいおい、こいつ誰だよ!彼氏かよ!」
「彼氏なんだろ!そら連絡とれなきゃ大変だなあ!」
と大騒ぎ。
何度違うと説明しても聞く耳持たず。oh…イタリアン。
単に5ユーロ足りなかったわけなんですけれど
…ああ、疲れた。

でもようやくイタリアに来たんだと実感が湧きましたとさ。
さて、無事会社の後輩と出会えたところで
これからいよいよアグリです。