嬉しかったのは映画の鑑賞券が当たったこと、
最悪だったのは牡蠣が当たったこと。
軽く地獄の淵を彷徨って
ようやくいまこの世に帰ってきたよ。
ここへきてものすごく久々の
休みだったわけではあるけれど
なんにもできない。腹を抱えて唸るのみ。
オカンに電話。
なぜならばオカンはほぼ毎年
ノロウィルスにかかっているから。
今年に入ってからもやはり牡蠣を食べて
ノロになったらしい。
「ノロのことはアタシに聞いて!」と
言わんばかりに助言してくれた。
ノロエキスパートのアドバイス通りに過ごすも
熱が一向に下がらないので
ようやく寝床から這い出して
病院に行く決意をしたのが夕方ごろ。
フラフラしながら病院までの
道を歩いていたんだけど、
活気ある商店街、子どもたちの笑い声、
どこからか漂う夕飯の匂いなど、
弱った身体に染み渡るノスタルジア…。
わたしゃいま住んでいるこの街が
ものすごく好きなんだって実感したよ。
病院で処方されたロキソニンさまが
効いてきてだいぶ楽になった。
明日元気だったら早起きして
布団のシーツを全部取り替えて
ウィルス撲滅じゃー!!!
みなさまも生牡蠣にはお気をつけあそばせ。






