実家を出たはずなのに、
実家を出た感じがしないのは
同居の大家さんの影響が大きい。
桃屋のおじさんそっくりの大家さん、
日向夏やらナマコやら白子やら
人生でまったく食べたことない食材を
いろいろ恵んでくれます。
徹夜明けで早く帰れたその日、
家で休めばいいのに、
どうしても観たい映画があって、
慌ててシャワーを浴び、
再び出かける支度をしていたら
桃屋のオーヤさん、
「二日ぶりに帰ってきたと思ったら
またすぐ出かけるなんてデートだろ?え?」
と茶化すのでどこぞのイタリアオヤジかと。
それともオヤジの考えは万国共通なのだろか。
とは言え、上映までは
まだちょっと時間があったので
オーヤさんが夕飯のおかずを
わけてくれて、一緒に食べました。
オーヤさんは賞味期限とか
まったく気にしないヒトなので、
その素性が発覚してからは
ビビりながらいただいてるのだが
料理上手なので美味しい。
20年前の固形コンソメが出てきたときは
さすがにやんわり捨ててと言ったったけどな。
そのあと、映画を観に高田馬場へ。
自宅からの最寄り駅が
総武線も東西線も通るので
どこへ行くにも便利すぎて
一ヶ月経ってもなお
未だに毎度じんわり感動してしまう。
映画の話はまた次回。
感動が冷めないうちに書きたいな。
それではみなさん、
サヨナラサヨナラ、サヨナラ。
