え?また落語かいって?
そうなの、落語三昧な週末でした。
9月3日 末廣亭 深夜寄席
桂夏丸 落語「鶴の由来」
神田真紅 講談「ゴジラの由来」
春風亭昇々 落語「産まれる」
笑福亭和光 落語「試し酒」
講談はいつも本当に寝ちゃうくらい
頭に入ってこないんだけど
神田真紅さんのはおもしろかった!
新作講談。斬新。
真紅さんは特撮好きだそうで
ゴジラのマニアックな話を
とっても魅力的に語ってくれた。
「無人在来線爆弾の話で
1時間くらい話せます!」と
「シンゴジラ」ネタも。
( わたしは観ていないので
元ネタがわからない )
このクオリティで500円とか
毎週通ってしまう勢い。
9月4日 湯島天神
落語協会の謝落祭(ファン感謝祭)へ。
行く寄席と言えば芸協ばっかりなので
落語協会はニワカ野郎にとって
正直まだ知らない噺家さんばかり。
しかし落協(ラッキョ)には
昇太さんと同じくして
わたしの心をくすぐる噺家、
柳家喬太郎さんがいるのだ。
ネットでしかまだ拝聴してないけど
「コロッケそば」なんて
鼻水が噴出しそうなほど可笑しくて
電車で中で聴いた日にゃ
そらアンタ危険なのよ。
この日もトリで高座に上がるらしく、
ついに喬太郎の落語が生で聴ける!
キョ…キョンキョンの生落語…!
と思って鼻息荒く行ったら
人気の噺家さんだけあって
すでにチケットはなく…。
だけど終演後、サインだけでなく
写真まで一緒に撮らせてもらった。
生高座聞いたこともないくせに
ファンの長い行列に並んで、
この中でイチバンのモグリだよ。
でも師匠は笑顔で応えてくれた。
この顔だけでわたしも笑ってしまう。

このままキョンキョンとコロッケそばを食べに行きたい。
木陰でビール飲んでたら
隣にいたおっさん ( 鯉昇師匠似 )
に声を掛けられ、
「人混みを金魚が泳いでるのが見えてね」
と、着て行った金魚柄の浴衣に
目をつけていただいた模様。
落語ファンは話し方も粋です。
6月に病気してて外に出られず
家でたまたま落語を聞いたら
アラアライイデスネの波が押し寄せて
そのままハマりました、と
落語に溺れた経緯を話したら、
「知らない噺がまだいっぱいあって
今いちばん楽しい時期だよ」
とのことで嬉しくなりました。
楽しいわけね!
また、古今亭志ん輔師匠もいました。
わたしにとって志ん輔さんと言ったら
ヘビくんブタくんのしんすけさん。
赤ん坊のころ、わたしはコレ↓を見て育った。

目の焦点が合っていない狂気のブタくん・ヘビくん。
「番組見てました」と伝えたら
「こんな立派になられて…!」と
エライ喜んでくれて
時空を超えてわたしもハッピーだよ。

友人曰く「なんで同じメガネなんだよ!」
そしてめぐろのさんま寄席に
行けなかったかわりに
新秋刀魚を貪りました。うまうま。
