2014/02/11

Io verro dovunque andrai.

イタリアのウクレレ弾き、ヴィオレッタの
"Dimmi che non passa"



最近、家族が寝静まったあと密かにウクレレ練習中。
歌詞はそらで歌えるようになった。
かわいい歌詞に、ウクレレのかわいい音色。
歯切れの良いイタリア語歌詞は歌っていて気持ちがいい。

イタリアの女性はどちらかというとセクシーさんが多いので
イタリアで売ってる服も大人っぽくて
わたしが着ると残念すぎるほどに似合わない。
でもこの歌のミュージックビデオのヴィオレッタは
まだ10代だからか、とても可愛らしくて
おばちゃんほっこりしました。
登場する男子は眉毛つながってたけどな。

***

ソチが始まって眠れない日が続きます。
プルシェンコの変わらぬバケモンぶりに驚愕。
以前はかわいいなあと思っていたハニューくんが
いつの間にかものすごく注目されるまでに
ビッグになって若干冷めるわたし。でも応援する。
そして浅田選手、本当にまっすぐな人。
努力する人って美しいなあとこの歳になって思います。

ピック開会式もリアルタイムで観てたけど
アメちゃん大陸の輪っかだけ開かなくてひっくり返りそうになった。
今ごろ担当者が肥だめにぶち込まれて
シベリア送りになってないといいですね。

2014/01/28

ぐらみいshow。

前回の記事に引き続きダフトパンク。
 なんとグラミー賞五冠!すげー。


   

スティービーワンダーをゲストに"get lucky"を披露。
 楽しい。有名人も踊る踊る。 
こんなにノリノリの授賞式、 ステキすぎるじゃないか。 
ダフトパンクのおふたりはロボットなので 
代わりにファレルウィリアムズがコメントしたらしい。
 キャラ徹底してる。中の人なんていません。 


"get lucky"が収録されているアルバム、 
「ランダム・アクセス・メモリーズ」も 
通勤内、仕事中ずっと聴いてる。
 このアルバムを初めて聴いたとき、
 一曲目"give life back to music"のイントロ 
「ジャジャジャーン!」からシビれた。
こんなアホな説明で伝わるだろか。
一気に心を鷲掴みにされるってこんな感じ。


とどめの一撃はポール・ウィリアムズをフィーチャーした"touch"。
 最初、静かな感じで始まるんだけど
中盤の極彩色のポップさと言ったらもうたまらん。 
体が勝手に踊り出す。 
PVもステキ。キモさの中に切なさが。 
素の顔はこんなんなのかな。

2014/01/09

Daft Punk - Get Lucky

今さらながら新年明けましておめでとうございます。
今年も愉快にのほほんと自分らしく、
ゆるゆる生きていけたらとおもいます。


ここ最近何を聴いているかといえば、
ダフトパンクの "Get Lucky" を鬼リピートしてご通勤。


やみつき。

昨年イタリアで夏を過ごしたとき、
ヨーロッパの若者文化の洗礼をこれでもかと受けてさ、
同居人の若い女の子に
「Rita!ディスコテカ(ダンスクラブ)に行かなきゃだめよ!」
と誘われて夜中の12時くらいに踊りに行ったけど
完全なる倭人文化で育ったわたくしは
全くついて行けませんでした。

だけど、イタリアで勝手に耳に入ってくる
ダンス音楽を思い出しては結構いいかも…
と思う自分がいるのであった。
踊れないけど。

で、Get Lucky は勝手に体がノってしまうので
ハタから見たらわたしはかなり怪しいひとですね。



 "One More Time"
ミュージックビデオが何故か松本零士風。

2013/12/20

伊太利亜の映画でも観てるようだね。

先日は誕生日でした。
どこで何をしていたかというと
フィレンツェの飲み屋で昼からひとりで
ワインをドカ飲みしていました。

夜は仕事おわりの友人と待ち合わせして
食前酒にアペロール、ワインボトル一本あけて、
食後酒のリモンチェロ飲んで、
さらに二軒目でビールを飲んでしまいもうベロベロ。
お開きとなり、送ってもらったところまで覚えているのですが
気づいたら布団の中でした。
いつパジャマに着替えたんだろか。

こんな酔っ払いに付き合ってくれた彼らに感謝です。

今はもう日本に帰国して、明日から職場復帰します。
ただ、あちらで過ごした時間が
何もかも夢だったのではないかと
時差ボケのフラフラの頭で思うのです。
スペインもよかったけど、
自分はやっぱりイタリアなんだなあと思いました。

そういえば、ミラノ空港のチェックインカウンターで、
対応してくれた空港職員のにーちゃん、電話しながらお仕事。
さらにロストラゲッジのシールをボーディングパスの後ろに
バシーン!と豪快に貼ってくれました。
なんともイタリア的で可笑しくて笑ってしまった。

そんなとこもひっくるめてアーモイタリア!


2013/12/09

冷静と情熱の間。

フィレンツェにいます。
わたしのイタリア携帯はプリペイドなので
早速リチャージしたのですが、なぜかメールが送れず。

携帯ショップのシニョーレに見せたところ、
たまたま今年の夏の着信履歴が残っており
それがローマに住む男友だち(というか弟分)
だったからさあ大変。
「おいおい、こいつ誰だよ!彼氏かよ!」
「彼氏なんだろ!そら連絡とれなきゃ大変だなあ!」
と大騒ぎ。
何度違うと説明しても聞く耳持たず。oh…イタリアン。
単に5ユーロ足りなかったわけなんですけれど
…ああ、疲れた。

でもようやくイタリアに来たんだと実感が湧きましたとさ。
さて、無事会社の後輩と出会えたところで
これからいよいよアグリです。

2013/12/08

アデウ、バルセロナ!

バルセロナでの滞在終了也。
M嬢が車で空港まで連れてきてくれて、
この2週間ホントにいろいろとお世話になってしまった。

空港で彼女と別れるまでは
バルセロナを離れる実感が湧かなかったけど
別れ際彼女の涙をみてこっちももらい泣き。
なんだよ〜、またすぐ会おうって言ったばかりでしょ。

いつもオロオロ心配してばかりしていて、
ケセラセラ精神を逆行するM嬢。

「いつもひとりぼっちだったから
人生迷ってばかりいて、良い歳なのに
いつまでたっても強くなれない

そう嘆く彼女を思わず抱きしめてしまった。
でも弱気ながらもいつも一生懸命なのです
わたしがいなくても今は恋人もいるし
きっと彼と幸せになると信じています。

この2月にイタリア縦断してなかったら
イタリア語を勉強しようなんて思わなかったし
彼女にも出会えなかった。
バルセロナに来ることもなかったと思う。


今年は本当に友人との出会いに
恵まれた年だと思いました。


さて、搭乗ゲートが開きました。
いざイタリアへ。
田舎へ行くのでしばらくネット社会から
遠ざかるやもしれませぬがそれもまたよし。
ユルユル過ごそうと思います。

2013/12/05

Vamo alla flamenco!

フラメンコのライブショーを観てきました。

思えば初めて生で観たフラメンコは、
イラストレーターのヤスダマサヒロさん
連れて行っていただいた鈴木亜紀さんの
パフォーマンスだったのですが、
今日観たフラメンコはなんと男性のダンサー。

そのダンサー、うっすらてっぺんハゲで
ちょっと小デブなアルシンドっていう感じだったので
最初現れたとき若干心配だったのですが
そんな心配は一瞬にして吹っ飛んで行きました。

なぜならアルシンド、めっちゃ踊る。
てっぺんハゲすら芸術に見えるくらい
もうめちゃくちゃカッコイイ!!

踊り狂うアルシンド。

殿方の踊るフラメンコもとてもセクシーさんでした!
しかしフラメンコは元々スペイン南部アンダルシアが発祥。
全体的な印象で情熱の国と言われるスペインですが
バルセロナというかカタルーニャのひとは
感覚が日本人と近い (ちょっぴりシャイ、よく働くなど)
ので本当に旅しやすい街だと思いました。

La Rita
自分と同じ名前のレストラン。
平日ランチ、安くて美味しい。

今日は昼からワイン、サングリアと
酔っ払いデーでございます。
いい感じにホロ酔い…ああ眠い!!!

2013/12/04

イムノが響くカンプノウ。

わたしにとって欠かせない旅のお供、
それは音楽です。

ザ・今回のチョイス☆

そしてイニエスタ / 森山直太朗
うんこ / 森山直太朗
Wouldn't it be nice / the beach boys
Volare / Gipsy Kings
太陽の讃歌 / ハッチハッチェルバンド
やさしさに包まれたなら / ユーミン
などなど。

えっと、森山直太朗は各自検索してください。

自分の勝手なスペインのイメージで
太陽を感じられる曲を選んだのですが
ところがどっこい、寒いこと寒いこと。


でも今回イチバン聴いてるのは森山直太朗。

夜のカンプノウ。イチバン右がイニエスタ。


イタリア用のジュークボックスは毎度
ニーノトリンカとイタリア映画のサントラ。
バルセロナは若干見尽くした感があるので
そろそろイタリア行きたいなあ。

2013/12/02

都会の絵の具に染まらないで帰って。

M嬢の生まれ故郷ジローナという小さな街に
週末を使ってふたりで里帰りしてきました。

わたしがイチバン行きたかったのは
ジローナからほど近いダリ美術館。

美術館外観。

よく見ると壁面にパンがビッシリ。

巨大クチビル。

いらっさ〜い。

バカと天才は紙一重という言葉がこれほどまでにも
似合う芸術家は他にいないのではないかと思うくらい
ものすごいエキセントリックな美術館でした。
disっているわけではなくて褒め言葉です。

髭が生える前は男前だった若き日のダリ。


夜はM嬢のママ手作りのご飯をご馳走になり
本当に至れり尽くせりで感謝してもしきれません。
ジローナは小さないい街でした。
彼女は本当にいいところに育ったのね。


しかしジローナ滞在を終えて翌日。
帰りしなの車の中で高速を飛ばしながら
すごく眠たそうな顔をするM嬢。
「普段この時間、シエスタ(お昼寝) するからとっても眠いのよね」
とさらっと恐ろしいことを宣うので
バルセロナに着くまで事故るんじゃないかと
内心ドキドキしていたのはここだけのお話。


さて明日から2週目バルセロナ!

2013/11/29

それでも恋するバルセロナ。

オラ!バルセロナにいます。
パエリアを食べたり、チュロスを食べたり、
生ハムを食べたり、サングリアを飲んだり、
タパスを食べたりしています。
イベリコ豚ばんざーい!


帰国するころには四股を踏むくらい
成長しているかもしれません。


サグラダファミリアは圧巻でした。
なかなかどうして完成しません。
もうすぐ工事が終わるとのウワサですが
さてどうなることやら。



さて、バルセロナの印象ですが、
ヤシの木揺れるステキな街です。
意外とゴミが落ちていなければ、
地下鉄も落書きがなくキレイで、
イタリアよりモダンな印象を受けました。

この街の人々はとても素朴でいい人が多くて、
道に迷うと声をかけてくれます。
同じラテンでもイタリアとはまた違った感じ。
なんていうか、垢抜けない感じが自分と似ていて
親しみを覚えます…うふふ。

あ、でも
赤信号みんなで渡れば怖くないルール
はイタリアと一緒です。


さて、今回はバルセロナ在住のお友だち、
M嬢の家にお世話になっています。
今年の夏に行ったイタリア留学で、同居人だった彼女。
彼女の恋の悩みを当時からずっと聞いていて
夏から一緒に一喜一憂してきたのですが
先日晴れて彼とお付き合いすることになり
件の彼と一緒に3人で食事に行ってきました。

美しいM嬢ですが長いこと恋人がいなかったので
今回の恋が成就しなかったらイタリア随一の恋のパワースポット、
ベローナという街に一緒に行きたいと言っていました。
でもその必要はなくなったのでこれでわたしは心置き無く
トスカーナへ向かうこととなります。
三十路と四十路の独身女ふたりで
ベローナとかあまりにもあんまりなので
行かなくなってよかったと思います。

しかしながら本当に嬉しそうで
幸せそうな彼女を見て同じくらいあたしゃ嬉しいよ。

わたしもどこぞのハンサムさんと
浮き足立ちたいところではありますが、
バルセロナは見どころがありすぎて
そんなヒマはございません。
今日ははカサ・バトリョに行ってきます。

外観はこんな感じ。ホネホネロック!

ガウディ建築の度肝を抜くセンスがおもしろくて
このカサ・バトリョもとても楽しみ。
ガウディの他にバルセロナの有名人といえば
ミロやダリ、それにピカソ。
バルセロナは変人が集まる街なんだなと思いました。
いい街だなぁ。